うつ ときどき古着転売&100均便利グッズ

44歳でうつを発症して退職した僕の毎日と、現在進行形の古着転売、その他気になったニュースや大好きな100均グッズ、便利グッズについて書き連ねていってます。

カフェインとうつの関係は?うつでもコーヒー飲んでもいいの?悪化しない?

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コーヒー好きなら、僕みたいなうつの人でもたくさん飲んでもいいの?

 

ふと思いました。

大好きで毎日5~7杯ぐらいは飲んでいるであろうコーヒー。

うつになってもこればっかりは日常生活に溶けこんでしまって、そう簡単にはやめられない。

でも、本気でうつを治したいと思っている今、聖域なき構造改革を自分自身に課しているので、ついにコーヒーも対象にしなければならない日がやってきました。( ̄▽ ̄;)

で、いろいろとインターネットで調べてみました。

コーヒーは、うつにいいのか悪いのか。

調べるほどによく分からなくなったというのが本心です。

コーヒーはうつの改善に役立つと書いてあるページもあれば、なるべく控えた方がいいと書いてあるページもあります。

自分なりに調べた結果をまとめさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

コーヒーの栄養成分と効果

 

カフェイン

 

コーヒーに含まれている代表的な成分の一つがカフェインです。

カフェインは、コーヒーのほか緑茶やウーロン茶、ココア、チョコレートとこれらを原材料とする飲料や食品などに含まれています。

カフェインの効用としては、覚醒作用、強心作用、利尿作用、脳細動脈収縮作用などが挙げられます。

このうちもっともよく知られ、大いに利用されているのが覚醒作用です。

 

タンニン

 

タンニンはぶどうや柿、緑茶などに含まれる渋み成分です。

タンニンは、活性酸素を抑える抗酸化作用のほかに殺菌や消臭作用があると言われています。

活性酸素というのは、体の中にある物質を酸化させるもので、活性酸素が増えると、細胞の老化や免疫力の低下を招きますが、これを抑えるのがタンニンです。

コーヒーといえばまずカフェインを連想しますが、タンニンはカフェインに劣らず重要な成分です。

 

ナイアシン

 

植物性の食品に含まれるビタミンをニコチン酸といい、動物性食品に含まれる「ニコチンアミド」と「ニコチン酸」はこれを総称して「ナイアシン(ビタミンB3)」と呼ばれています。

ナイアシンは、マイタケ、たらこなどに多く含まれている成分ですが、コーヒー、ココア類もナイアシンが多く含まれています。

代謝に欠かせない栄養素の一つで、アルコールの、分解を助け、二日酔いの症状を緩和する働きがあります。

 

クロロゲン酸

 

コーヒーの生豆には、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が多く含まれています。

ポリフェノールというのは、植物が自身を活性酸素から守るために作り出す抗酸化成分として知られている物質です。

コーヒーの渋みや苦みといった味覚の元ですが、最近では糖尿病の予防や肥満の予防のための素材として利用されるようになってきています。

 

コーヒーを飲むことのメリット

 

カフェインの覚醒作用

 

中枢神経系を興奮させて眠気を払い、集中力を高めるというのがカフェインの覚醒作用です。

では、どうしてカフェインは覚醒作用があるのでしょうか。

睡眠を誘発する物質にアデノシンという物質があります。

カフェインは、このアデノシンの働きをブロックする働きがあります。

この他、痛みを誘発するノルアドレナリンの分泌を抑える、血管の筋肉を緩める、心臓を休ませるなどの効用もあります。

 

タンニンの抗酸化作用

 

タンニンには、活性酸素の働きを抑え、老化を予防する抗酸化作用があります。

この抗酸化作用によって、コレステロールの酸化を防ぐことから、動脈硬化の予防や生活習慣病の予防にも効果があるとされています。

 

ナイアシン(ニコチン酸)の効用

 

ナイアシンは、脂質代謝の促進、皮膚、粘膜の保護作用、二日酔いの防止、血行促進などの効用があります。

ナイアシンが不足すると皮膚炎、吐き気、下痢、不眠などの症状があらわれることが知られています。

 

コーヒーを飲むことのデメリット

 

カルシウムが不足しやすい

 

コーヒーに含まれているカフェインは、カルシウムの吸収を妨げてしまい、尿として一緒に排出されます。

利尿作用というプラス面とその裏返しとしてのマイナス面があるわけです。

 

貧血になりやすい。

 

コーヒーに含まれるカフェインは、鉄分の吸収を阻害し、血液の作りが悪くなるというマイナス面を持っています。

吸収を阻害された鉄分は、尿と一緒に体外へ排出されるので、貧血が起こりやすいといわれています。

そのため、生理中など血液が少ない状態でコーヒーを過剰摂取するとさらに症状が悪化する危険性がありますので、注意が必要となります。

 

胃が荒れる可能性

 

コーヒーに含まれるクロロゲン酸の作用により、胃酸の分泌を促進し、その胃酸が胃の粘膜を刺激するからです。

 

うつ病との関連性

 

コーヒーを飲むとうつ病の発症が下がるという研究報告

 

ハーバード大学で行われた調査によると「1日2~4杯のコーヒーを飲んでいる人は、飲んでいない人に比べて自殺の危険性を約50%減らす作用がある」とのこと。

コーヒーに含まれるカフェインが中央神経システムを刺激し、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質の分泌を促すことで、抗うつ剤と同じような役割を果たすと考えられています。

また、アメリカ国立衛生研究所によると、「1日2~4杯以上のコーヒーを飲む人は、コーヒーを飲んでいない人に比べてうつ病になる可能性が約10%低くなる」と言われています。

これはカフェインだけでなく、それ以外の物質も関係しているということです。

 

コーヒーを飲むとうつ病を悪化させるかもということ

 

カフェインは飲んでから、数時間は気分の上昇があるものの、それ以後は体内のカフェインの量は急激に減少し、この減少によって気分の落ち込みや、不安症などの症状があらわれるとされています。

なぜこのようにいわれるかと言いますと、カフェインは交感神経を強制的に働かせる成分なのですが、カフェイン摂取直後は交感神経を働かせることで一時的に元気になったように感じます。

ただ、うつ病を患っている方は、そもそも元となるエネルギーが少ない状態なのですが、このカフェイン摂取によってエネルギーが枯渇している状態にもかかわらず、無理やり元気にさせようとしてしまうので、その反動でうつ症状が酷くなるのです。

ですから、うつ病を患っている方は、カフェイン摂取は控えた方が良いのです。

 

 

 まとめ

 

研究結果を読めば、「コーヒーがうつ病予防になる」ことは分かっていますが、「コーヒーがうつ病を治す」ということはなさそうです。

そして、逆にコーヒーがうつ病を悪化させるのかといえば、コーヒーに含まれるカフェインを大量に摂取した場合に影響するといえそうです。

僕のように一日に5~7杯も飲んでるような場合は、コーヒーのカフェインによってうつ症状の悪化につながるおそれもあるようなので、ほどほどに抑えてコーヒーを楽しむぐらいにした方が良さそうですね。

 

もう一つ調べていたことで気になったのは、コーヒーを飲むことのデメリットであった『鉄分の吸収を阻害する』という点です。

うつ病改善のために大切な『セロトニン』はトリプトファンから合成されますが、鉄は重要な補因子となっています。

その鉄が不足すると、セロトニンの合成に支障をきたすということは、つまり毎食後にコーヒーも一緒に飲むような、僕のような人間は鉄がカフェインに吸収を阻害され、体外に排出されてしまい、セロトニン合成が出来なくなってしまうかもと考えると、うつ病を改善したいと考えている僕にはとてもおそろしく感じました。

 

 これは僕個人の問題となりますが、これからはコーヒーはなるべく食事直後には飲まない、一日2杯程度に抑えるぐらいにしておいた方がいいのかもしれません。

適度に飲めば良薬となるものでも、飲みすぎると毒になる・・・。コーヒーについても同じようですね。

それと、砂糖はメンタルの安定に必要なカルシウム値を下げてしまうようなので控えた方が良いようですね。

コーヒーを控えた生活をして、それが僕のうつ病に何らかの変化をもたらしたのであれば、後日追記させていただきます。  

 

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うつの時は、人によってはコーヒー飲みすぎ注意!!の時もあるようです。

 

引用元:

うつ病はコーヒー(カフェイン)ダメ?飲みたい場合は?

コーヒーはうつ病に良いの?悪いの?本当はどっち!?定説の真実を暴け! | ナースときどき女子

コーヒーとうつ|メンタルボディケア吉祥寺

コーヒー(カフェイン)の効果、うつ病との関係は? | サイコセラピー研究所